ニューヨークでミーティング中/D2C最後のお仕事
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杉友ジョージ荘氏のプレゼンです。流暢な英語で惹き付けていました。
藤永真至氏のプレゼンです。アメリカ人から笑いを取っていました。
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昨年、日本で初めて開催された「ad:tech tokyo2009」。
開催二回目となる「ad:tech2010」が、動き出しました。
幸いなことに今年もHonorary Board Memberに選んでいただいたので、昨日開催された第一回「アドバイザリーボードミーティング」に参加してきました。
冒頭、主催であるdmg社のスーザンより、「ad:tech tokyo 2009」は開催第一回目という括りで世界で最も成功したad:techであるとの認識が示され、第二回の成功を引き続き支援して欲しい、と挨拶がありました。
そして、いくつかのミニ講演の後、昨年同様に、今年のテーマ候補やスピーカー候補に関して、テーブル毎のディスカッションと発表を行いました。
(昨年の第一回アドバイザリーボードの模様は、こちら)
そこで思ったことが2つあります。
1つ目は、今年もモバイル広告/マーケティングの市場は拡大するだろう、ということです。
ネット広告業界のキーマン/キーウーマンが着席した5つのテーブルのほぼ全てから「モバイルへの取り組み方」がテーマとして出されたからです。
2つ目は、「ad:tech tokyo 2010」は大成功するだろう、ということです。
出席したネット広告業界のキーマン/キーウーマン全員が、広告主・広告会社・媒体社・調査会社・テクノロジー提供会社が一堂に会し、同じステージ上で将来のあるべき姿をディスカッションする「ad:tech」を貴重な場と考え、この業界がさらに発展するよう「ad:tech」のコンテンツを一生懸命考えている姿勢を見たからです。(自分も含めて)
今後、下記3サイトで様々な情報がアップされると思いますので、ご注目下さい。
①公式サイトは、こちら。
②公式ブログは、こちら。
③公式つぶやきは、こちら。
また、昨年開催時(その模様は、こちら)に既に多用されていた「twitter」でも発信も続いていますので、
#adtechtokyoを追っかけて下さい。
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