D2Cから新たなオーソリティが誕生/D2C大藤宗一が出版
D2C事業開発本部リスティング事業部の大藤宗一が執筆した書籍「即実践 検索連動型広告」が、6月18日に発売になります。
タイトル通り、実践的でわかりやすい内容になっています。
ぜひ、書店でお手にとってご覧下さい。
また、D2Cからオーソリティが誕生しました!
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D2C事業開発本部リスティング事業部の大藤宗一が執筆した書籍「即実践 検索連動型広告」が、6月18日に発売になります。
タイトル通り、実践的でわかりやすい内容になっています。
ぜひ、書店でお手にとってご覧下さい。
また、D2Cからオーソリティが誕生しました!
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左が、6月8日に発売になった「モバイルマーケティング 最強の戦略」、いつものマーケティング本の最新刊です。
モバイルが単なるひとつのメディアやツールとして使われていた状況から、企業の経営戦略やマーケティングの全体戦略の中でしっかりと位置づけられている時代に変わったことをお伝えしようと思い、企画しました。
(その意味で、本のタイトルには不満があります・・・)
右が、6月10日に発売になった「ゼロから新市場を生み出す方程式」、初めての経営本です。
D2Cを事例に、新しい産業を生み出す方法論をまとめました。
ぜひ書店で見つけていただき、手にとってみてください。
さて、この10年間で10冊の本を出させていただくことができました。
以下、一覧です。
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①2001年10月 「iモード・マーケティング&広告」 東洋経済新報社
②2002年 6月 「モバイル・マーケティングの処方箋」 宣伝会議
③2003年 6月 「実践!! モバイル・マーケティング」 宣伝会議
④2004年 6月 「実践!! モバイル・マーケティング&ソリューション」 宣伝会議
⑤2005年 6月 「実践!! クロスメディア・マーケティング」 宣伝会議
⑥2006年 6月 「ケータイ大国のモバイルビジネス入門」 宣伝会議
⑦2008年 1月 「モバイル・マーケティング」 日本経済新聞出版社
⑧2010年 1月 「モバイルマーケティングコンサルタント養成講座」 翔泳社
⑨2010年 6月 「モバイルマーケティング 最強の戦略」 翔泳社
⑩2010年 6月 「ゼロから『新市場』を生み出す方程式」 幻冬舎
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本日、翔泳社様より、「モバイルマーケティングコンサルタント養成講座」というタイトルの本が出版されました。
私の方で、監修をさせていただき、冒頭に挨拶文も掲載しています。
執筆者は、海老根智仁氏と、寺田眞治氏。
さらに、真壁雅彦氏、佐瀬和久氏、清野賢一氏が参加しています。
モバイルマーケティングを提案する上で必要な知識やノウハウの最新情報が、160ページの中に凝縮されています。
ぜひ、書店で一度手に取って、見てみてください。
(過去、私の方で執筆もしくは監修させていただいた本7冊の一覧は、こちら)
上記「緑本」だけではく、「赤本」「青本」も絶賛発売中です!
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「iMEDIA」様にお声掛けいただき、昨年末に寄稿した「2010年予測」が、昨日から「iMEDIA ASIA版」にアップされていたようです。
10月にも寄稿した記事「Mobile marketing trends in Japan」 が掲載されているので、これで2回目となります。
今回の掲載について実は、ad:tech Japanの武富さんのブログで初めて知りました。
さすが、武富さん、英文サイトもチェックしています。
また、ブログでご紹介いただきありがとうございます。
つたない英文ですが、ご関心がありましたら、ぜひ こちらの記事をお読みください。
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GW期間中に発行され、到着していた2冊目の掲載誌をご紹介します。
日本マーケティング協会が発行し、本号からリニューアルした「MH」(マーケティング・ホライズン)の「PULSE」面に寄稿コラムが掲載されました。
2008年は、「逆クロスメディア」をテーマに執筆依頼をいただき、「マーケティング・ホライズン」12月号に掲載されました。
(本ブログの記事は、こちら)
今回は、2009年1月29日に開催した「D2Cモバイルマーケティングセミナー」でお話しした「不況に効くモバイル」をテーマにした執筆依頼でした。
(本ブログの記事は、こちら。プレゼンがダウンロードできます)
この前の記事でご紹介した「日経ネットマーケティング」の執筆コラムと同様、「MPR」(Marketing Communication Process Re-engineering、マーケティングコミュニケーション・プロセス・リエンジニアリング)の重要性を訴え、結論としています。
ぜひ、お手元の「MH」最新号(表紙を見ると4月号?、中面のフッタを見ると5月号?)をご覧下さい。
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GW期間中の掲載記事を2つお知らせします。
一つめは、日経BP様発行の「日経ネットマーケティング」5月号の連載コラムです。
4月25日に発行され、GW中に掲載誌が届いていました。
8ページに掲載されています。
この連載コラム「ケータイ時流潮流」は、今回が最終回です。
2008年5月号から開始し、13本書かせていただきましたが、月刊誌の執筆は、毎回、締切との格闘で、編集部の方にはご迷惑をおかけしました。
毎回、生みの苦しみがありましたが、とても楽しかったです。
お読みいただいた方、どうもありがとうございました。
さて、今回の内容は、連載を通じて一貫して主張してきたことをとりまとめになっています。
21世紀に入って、ITが産業側にも、生活者側にも本格的に普及しましたが、とりわけ、生活者の「24時間30cm以内」にモバイルが普及したことが、企業・生活者の双方に大きな変革を生み出しつつあることは、皆様も実感されていることと思います。
結果、マーケティングコミュニケーションも、20世紀型から21世紀型へ転換する必要性が出てきました。
かつて流行した「BPR」をもじって、「MPR」(Marketing Communication Process Re-engineering、マーケティングコミュニケーション・プロセス・リエンジニアリング)と名付け、その考え方を書いています。
「日経ネットマーケティング」5月号をぜひ、ご覧下さい。
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