「指」ではなく「人」を動かす広告へ/MarkeZine
また、年始に取材していただいた分が、情報サイトに掲載されました。
今度は、広告/マーケティング専門の「MarkeZine」です。
総力特集「どうなる?2010年 モバイルマーケティングの未来」の中で登場しています。
掲載記事は、こちらをご覧下さい。
実は、今回の取材記事のタイトルには続きがありまして、今年以降の動きとしては、
動画視聴の普及によって「『心』を動かす広告になっていく」と発言しています。
(本記事の2ページ目)
「人」を動かす広告を作るために、TVCMの「絵コンテ」よりも先に、まず「行動コンテ」を作成することを提案している他、効率だけ追い求めて縮小均衡にならないための「Wファネル」(もしくは「逆ファネル」「MPR」)を提案しています。
(本記事の3ページ目)
「MarkeZine」をぜひご覧下さい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)