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2009年8月21日 (金)

【サマーセミナー2009】「部下を定時に帰す仕事術」

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 D2C夏の名物「サマーセミナー」もいよいよ佳境です。

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 今日は、「週刊東洋経済」でコラム「ワークライフバランスを実現する仕事術」を連載され、「日経ビジネスアソシエ」最新号の第一特集「本当に効く成功法則」では冒頭に登場され、「『残業は恥』の意識を持とう」とおっしゃっている東レ経営研究所社長の佐々木常夫様にお越しいただき、マネジメント層向けにご講演いただきました。

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 著作「部下を定時に帰す仕事術」(WAVE出版)にまとめられた、効率的に仕事を行う実践的ノウハウを語っていただきました。

 
●「時間予算の消化率は30%と想定せよ」
●「自分にアポを入れろ」
●「会社の仕事は同じ事の繰り返し」
●「プアなイノベーションより優れたイミテーション」
●「仕事は終わってからが始まり」
●「2段上の上司を攻略せよ」
●「礼儀正しさに勝る攻撃力はない」
●「幼稚園で習ったことを忠実に行えば、誰でも役員になれる」
●「限られた時間で成果を出すのがプロ」
●「低効率の仕事の対価として残業代を請求するのは恥」
●「10時間働く人に勝つよう工夫した8時間働く人が優秀な人」
●「普通の会社は、脳細胞を人より2%余計に使っている会社に、簡単に負けてしまう」
 毎週熱心に拝読している週刊東洋経済の連載コラムに登場し、共感していたフレーズがどんどん飛び出してきました。

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 1時間30分もご講演いただきましたが、前半の30分は愛するご家族のお話しでした。

 著作「部下を定時に帰す仕事術」では、プロローグに登場するエピソードです。
 でも、30分もかけてお話しいただくことで、佐々木さん自身が「デッドラインを切らざろうえない得ない状況」だった背景をしっかりと理解してから、後半の仕事術を聞くと、それが苦労しながら生み出された「仕事と真剣勝負して勝つための武術」とでも呼ぶべきものだということが、しっかりと伝わってきます。
 最近流行の「Lifehackモノ」とは比較にならない、本質的かつ重要な戦術と言えます。

 著作を拝読するだけでは通り一遍な理解と評価になりがちですが、講演ですと背景情報が加わることで、とても深い理解が得られます。
 これは、とても贅沢なことです。

 前半30分間のエピソードは、もう一つの著作「ビッグツリー」(WAVE出版)に記されていますので、ぜひご覧ください。

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