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2008年12月10日 (水)

オピニオン34/【最終回】ご愛読に感謝します/2008.12

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 本日、D2Cが編集・発行し、世界最古のモバイルマーケティング業界新聞「DDNews」の最新号が発行されました。

もうお手元に届いていますでしょうか?

 一つお知らせですが、ますます多忙な日々になってきているため、私が担当しているコラムを今回で修了とさせていただきます。

 今までと同様、最後も、同時全文掲載を行いたいと思います。
 ご愛読、ありがとうございました。

 バックナンバーの一部は、こちらからどうぞ。

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「ご愛読に感謝します」

●本号で終了

本号を持ってコラム「オピニオン」を終了する。6年間34回に渡ってご愛読いただき、感謝申し上げる。

2003年の本紙創刊当時のタイトルは「銀座から」で年4本の執筆。現在の「オピニオン」へはD2Cの汐留移転を期に変更し、年6本となった。

●知見公開の場

私はこのコラムを、モバイル広告やモバイルマーケティングについてD2Cが得た知見やノウハウを公開する場として、モバイルが広く普及した現代社会においてマーケティングが進むべき方向を提案する場として位置づけてきた。

 世界の誰よりも先に市場を創りあげてきたD2Cが積極的にノウハウを公開することで、より多くの人達と、より速いスピードで市場をもっと拡大できる。私自身の信念が強く表れる場であった。

その後、産経新聞(既に終了)や日経ネットマーケティング誌(継続中)でコラムを持たせてもらい、また様々なメディア取材や、数多く講演もさせていただくようになった。前述の思いは、本紙以外でも実現できる環境になった。

であれば、本紙でのみ得られる情報に紙面を使うべき、と終了を決めた。

●キーワードを重視

「長々と説明するようでは絶対に伝わらない」とはマーケティングの常識。だから、本コラムでは一人歩きするようなキーワードを多用した。

例えば、モバイル広告のことを「世界で一番小さいが一番身近に存在する広告」(3号)と表現し、モバイルマーケティングの重要性を「記憶を補う記録メディア」(7号)「携帯のあるところに顧客あり」(25号)と紹介した。

今後のマーケティングの方向性と心構えを「IMCを高速化」(20号)や「21世紀型マーケターの条件」(26号)「これから来る大波」(31号)と示した。

今ではモバイルと生活者との関係性を示すキーワードとして多くの方にお使いいただいている「24時間30cm以内」は30号であらためて紹介した。主要なものは、個人ブログ(http://www.akihisafujita.jp)にアーカイブしてあるので、ぜひご覧いただきたい。

●場所を変え継続

今後は、日経ネットマーケティング誌や個人ブログ、取材記事や講演の場でお話ししていきたい。

また本紙で始まる新企画に登場する予定なので、ご期待いただきたい。

ご愛読に感謝し、皆様のマーケティングの成功を祈念しながら、筆を置く。ありがとうございました。

Ddn200812

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