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2008年2月12日 (火)

オピニオン29/7年半の集大成/2008.02

29  本日、D2Cが定期刊行している世界初のモバイル・マーケティング業界紙「D&DNews」の最新号が発行されました。
例によって、私が創刊以来担当している「オピニオン」を発行同日に転載します。

 内容は、先月出版させていただいた本がテーマですので、発売当日に本ブログで紹介した時と内容が重複しています。

 産経新聞で書いているコラム(次回は明日:2月13日掲載予定)含め、私の中では上手な出し分け法を、いまだ見つけられません・・・。レギュラーをたくさん抱えているコラムニストの方は、どうやっているのでしょうか? 

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Photo 「モバイル・マーケティングの集大成」

●7冊目の本

1月21日、「モバイル・マーケティング」と題されたハードカバーの本が、書店のビジネスコーナーに一斉に並んだ。

D2Cにとって7冊目となるこの書籍は、手に取るとずっしり重い。
過去7年半に渡るモバイル・マーケティングの歴史を集大成した200ページ近い分量と、税抜き2,300円とちょっと高めの価格が、今までに出した6冊の本と異なる特徴だ。

●産学協同の賜

この本の誕生のきっかけは、(社)日本マーケティング協会の「モバイル・マーケティング研究会」だ。 

共著者である早稲田大学院の恩藏直人教授と、電通ネットイヤーアビームの及川直彦社長には、この研究会のスタートからアドバイザーをお願いしており、学術的なアプローチでモバイル・マーケティングを研究されている。

 そのお二人と、過去の代表的なモバイル・マーケティング事例をアカデミックな視点で再整理し、それをまとめた本を出版して、マーケティング界の発展のために貢献しようと、想いが一致した。

●事例に尊敬を込めて

 モバイル・マーケティングは、iモード誕生の翌年となる2000年半ばに、世界に先駆け日本で産声を上げた。その後、ネット接続携帯電話の急激な普及を背景に、7年半という短期間のうちに大きく発展・拡大した。

 その発展に大きく貢献した25の事例を分析する際、エポックメイキングとなったキャンペーンを創造した方々に対して尊敬の念を抱きながら、書籍作成を進めていった。したがって、文章だけでなく、携帯電話の画面やグラフ・チャートを使って、キャンペーンの創造主の想いをできるだけ表現したつもりだ。

 その結果、単なる学術書でなく、また、現在出版されているモバイル・マーケティング関連のどの本にも似ていない、全く新しいポジションの書籍になったと自負している。

 そして、この出版が、産業界や学術界において「モバイル・マーケティング」という研究ジャンルを確立させる第一歩になることを願っている。

●続く情報発信

 全国の書店に数冊ずつの配本のようなので、探し出すのは大変かも知れないが、ぜひ手に取っていただきたい。

 D2Cは、今後もノウハウを独占することなく、広告・マーケティング界の発展のために、どんどんと情報発信していきたいと思う。

最後に、この書籍作成に尽力してくれた弊社の篠崎功と高橋伸也に感謝したい。

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Ddn29

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