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2007年12月 4日 (火)

JARO/JIAA共催セミナー

Dscn0025  昨日、JARO(広告審査機構)とJIAA(インターネット広告推進協議会)の共催セミナーで、講演をしてきました。

「モバイルを使った効果的な販促手法」について、モバイル販促の歴史上、象徴的な事例を振り返りながら、解説をしました。

最後に、新しい切り口で話をまとめましたので、ここでも紹介したいと思います。

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20世紀の販促は「ベテランの知識」と「若者の夢」が結びつき進化した。

21世紀の販促は「若者の知識」と「ベテランの夢」が結びつき進化する。

なぜなら、20世紀の「販促の常識・定石」は、21世紀の「販促の非常識・非定石」なのだから。

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2001年、ジーンズメイト社は、クーポンの配布方法を折込チラシからモバイルに変更することで、クーポンの寿命を延ばし、売上拡大を実現しました。(詳細はITメディア様の記事

2004年、コカコーラ社は、モバイルと対応自動販売機(シーモ)を活用して、手間と多額の費用が必要だった「新製品のサンプリング」を低コストで実施できるようにしました。(詳細はこちら

販促担当者が「理想的な販促手法」と思っていても、20世紀ではコストが効果に見合わない等、様々な障害によって実現できなかった「夢」。

21世紀になって、9,000万人の「24時間30cm以内」に普及したモバイルを使って、もう一度この「夢」にチャレンジし、今度は見事に成功を勝ち得た事例なのです。

「若い人」のモバイルに対する「知識」と、「ベテラン」の販促に対する「理想・夢」が結びついたとき、「21世紀型の新しい販促手法」が誕生し、「20世紀型」に固執するライバルに打ち勝つことができると思うのです。

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